February 2006
February 28, 2006
♪ミドルボイス♪
Q:高い声をきれいに出したい!!
> 声が低いのですが、どうすれば高い声が出ますか?
> 高い声を出してレミオロメンの「粉雪」が歌いたいのです。
・・・と言うご質問ですが、
高い声を地声のままだしてしまうと、
途中で壁にぶつかってしまいます。
その壁はちょうどサビあたりにあり、
力いっぱいなんとか頑張って声を出してもその先がなく、
きゅうにか細い裏声になってしまったりします。
この状態だと「粉雪」は歌えません。
地声(チェストボイス)から、
いわゆる、しっかりした裏声(ヘッドボイス)へ、スムーズに
移行していくためには「ミドルボイス」で繋いでいくことです。
この「ミドルボイス」を上手く使いこなすことが、
声を上手くコントロールするカギとなります。
つまり、「粉雪」のあの高音部や、他の曲でもそうですが、地声のように聞こえるあの高い声は
「地声」ではなく「ミドルボイス」とか「ヘッドボイス」
なのですよ。
「歌の魔法」の教材では、使い方、出し方、つなげ方について
くわしく説明してありますので、よかったら参考にしていくださいね☆
ぜひステキな「粉雪」を歌ってください!
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February 26, 2006
♪く〜〜〜っ!♪
なんと、歳は40才、
4才と2才のこども有り、
オマケに現在妊娠中で、もうすぐ出産。
つまり、自分の他に2人と1胎児を抱え、それでも歌いたくて、
タクシーに乗ってレッスンにやって来るスーパー・パワフルな
生徒さんがいる。
たまたま今日メールでやりとりしていたら、
「せんせー!これから子供連れて、
ジェームス・ブラウンのコンサート行ってきまーす!!」って。
時間がないとか、忙しいとか言っては、
やりたいことをついつい後回しにしてしまう私とは、
エライ違い。。。(汗)
彼女を見ていると、いいわけは通用しない。
く〜〜〜っ! J・Bかぁ・・・、
もう観れないかも。
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February 24, 2006
♪自己ベスト♪
やったぁー!!荒川選手!素晴らしい!!
しかも自己ベストなんて凄すぎるぅ〜〜〜ッ!!!
ホントにいろんなことを教えられ、見せられるオリンピックでした。
最高の舞台でのあのプレッシャーって、
一体どれくらいなんでしょう??
よく「頭が真っ白になる」とか、「息も出来ない」とか言いますが、
あの一瞬に全てをかけ、しかも、それが見えるかたちでの得点となって
結果に出てしまう厳しい状況の中でPLAYするということは、
実力もさることながら、まさに自分との闘いだと思います。
そんななか、いつも通りにPLAYすることさえ難しいのに、
そこで最高の演技が出来るなんて!!
どれだけの選手が、選ばれてこの舞台に立ち、
どれだけの選手が、この舞台を自分のモノにできるのでしょう。
世界的記録を持つようなオリンピック選手でさえ、
その瞬間、自分の納得のいくPLAYをすることは至難の業なのですから、
本当にパフォーマンスの難しさをあらためて感じました。
先日、生徒達のライブをやりましたが、
舞台は全然小さくても、そこで「自己ベスト」をだすことの難しさを、
一人一人が感じたのは、とてもいい勉強になったと思います。
全ては自分との闘いなのかも。
それにしても、荒川選手は凄かった!!!
最高!!
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February 22, 2006
♪ステージ脇で・・・♪
日曜日に生徒たちの発表会ライブをやってから、
やっとパソコンに前に座れました。。。汗
応援にきてくれたお友達の方々、観に来てくださった方々、
本当にありがとうございましたm(_ _)m。
自分のライヴは結果がどうであれ、自己責任ですが、
生徒たちには、なんとか実力を100%発揮してもらいたい!
それをみなさんに見ていただきたい!!
・・・という気持ちで、ついついステージ脇で
バタバタ と私、もがいておりました(笑)。
ライヴは生ものですからね〜、何が起こってもいいんです。
そこがまた面白かったりするんですが、
いろいろとハプニングのあり、失敗あり、キンチョーあり、
涙あり、ずっこけあり、余計なお節介あり(コレはあたし)で、
それでもみんな楽しんで歌ってくれたようです。
まぁ、プロとしての厳しい目で見れば、
いたらない点も多々あるでしょうが、
みんなそれぞれに愛すべき個性であります。
大好きです。
こういう場を通してたくさんのことを学んでいって欲しいです。
そしてわたしも、今回は大切なことをあらためて教えられました。
それはまた次回のメルマガでお話しますね!
とりあえず、来てくださったお客様、今回演奏してくれたBANDの方、
会場となったHEAVEN STUDIOのスタッフのみなさん、
(あれからみんな何時まで飲んでたの?)
ありがとうございました!
感謝です☆
またやろう!
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February 17, 2006
♪ほっこり、ぽってり♪
「のどちんこが見えるように歌う・・・と
教えられているのですが、どっちが正しいのでしょう?」
どっちが正しいということでもないのですが、
声楽系(姿勢を正して、美しく力強い【歌う声】でうたう場合)と
POPS系(ラクな姿勢で、自分らしく【話す声】でうたう場合)では、
若干違いがあるかもしれません。
でも声楽出身の先生の中には、
「のどちんこが見えるように歌いなさい。」
と教える方も少なくないようです。
実際、POPSやロック、JAZZやHIP−HOP、パンクやラップ、
特に最近のモノは大体、【話すように】歌っています。
たとえば、話しているとき、あなたの舌はどうなっていますか?
舌の奥にヘンなスペースなんて、ないですよね。
舌はリラックスした状態で盛り上がっていると思います。
そして実際にやってみてください。
「あ〜〜〜〜〜」と普通に声を出したときと、
喉の奥を下げて「あ〜〜〜〜〜〜」と声を出したときと、
どちらが自然ですか?
そしてしゃべっているような状態で、息の流れを感じながら、
そのまま音程を動かしてみてください。
きっと舌がリラックスして、あがっていいる状態のほうが
あなたの声を自然に使えるのではないでしょうか?
つまり、喉(首まわり)をひろくとって、舌はリラックス!
こんな感じがいいと思います。
・・・・とは言え!
「話していては、あんなでかい声出るわけないじゃん!」
とか、
「しゃべっている声で歌ってもうまく聞こえない・・・。」
と思った方に、
ここでひとつつけ加えておきますが、
ただ話しているだけではありません。
のどちんこ近辺(舌の奥や首周り)を、
【話しているときとおなじ状態】で、高い声なんかも
普通に出している ってことです。
洋楽は特にそうです。
コレは実際に歌っている映像を見ていただけるとわかると思います。
私が見たところクラシックの歌手も、舌は非常にラクな状態で、
映像を見ても、おおきく開けた口のなかは、のどちんこがすっかり隠れ
“ほっこり、ぽってり”しているように見えます。
それでも、あんなふくよかな声を出すということをみても、
ただ話しているのではありませんよね。
もちろん、POPS系やロック系のあのパワフルな声もそうです。
ただ話しているだけではありません・・・。
そこには「○○○○○○」が必要です。
(*この「○○○○○○」が、歌う上でけっこうカギとなっていて、
重要ポイントです。詳しくは〜7つの秘訣〜で。)
とりあえず今日は、
「喉(首まわり)をひろくとって、舌はリラックス!」
これを頭に入れておいてくださいね☆
このイメージングの仕方や、具体的なテクニックは
〜7つの裏ワザ〜で紹介しています。
頭で納得するだけじゃなく、実際に出来るようになると
その違いがハッキリ見えてきますよ☆
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February 16, 2006
♪はじめの一歩♪
昨日、美容室に行ったらそこの美容師の男の子が
「実は歌手になりたいと思っているんですが、
どうしたらなれますかね〜?」
ときいてきました。
「そのために何をしているの?」と聞くと、
「とくに何もしていない・・・」といっていました。
よく、歌手になりたいのですが、今就職すべきか、
バイトして自分の好きなことやっていくべきか・・・
と言う相談を受けますが、それとこれとはまったく別です。
例えばいま、どこかとデビューの契約があるとか、
話が煮詰まってきている・・・と言う状況になってから
そのとき選択すればいいので、そういう場合でない限り、
音楽と進路はまったく別です。
既成事実があった時点で、
ご両親やまわりの人にお話しして相談しても
遅くはありません。
また、他の職業のように、その仕事に就くにはこういう勉強をして、
この試験を受けて、こんな資格を取って、こういう環境でキャリアを積んで・・・・
と言うように決まったルートはあまりなく、現在、プロの人たちが
どうやってプロのなったかは、それぞれ違うと思います。
でも何か発信していたことは間違いありません。
ライヴであろうとオーディションであろうと。。。
まだ真っ白な状態の時に、「歌手になりたい。」と言っても、
反対されてしまうのもムリないかも知れませんね。
その彼も、
「じゃ、デモテープを作って、誰かに聴いてもらいます!」
とはりきってましたヨ。
ますは、はじめの一歩を踏み出すことですね。
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February 13, 2006
♪雪祭り♪
行ってきました!雪祭り。
雪像は毎年すごいのですが、元気なのは子供達だけで、
私は芯からカラダが冷え冷えでした(涙)。
もう足の先なんか感覚がないくらい固まっていたその時!!
目の前の休憩所のようなところに「足湯」の2文字が!!!!
う〜ん、なんていい響き!
そして、なんてGOODなアイディア!!
みなさん掘りごたつのようなところに足を入れて、
気持ちよさ気にぬくもってるではあ〜りませんかぁ!
そうそう!今欲しいのはコレなのよ〜!
さっそくあたしも、その熱いお湯の中に足を入れようと・・・・
ガーン Σ(・∀・*;)!!!
タ、タ、タイツじゃない、きょう・・・・。
来年行く予定の方は、ぜひ靴下で☆
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February 12, 2006
♪グラミー♪
いちばん印象に残ったのは、ブルース・スプリングスティーン。
もちろんU2も凄いけど、ギターとハープと歌だけで
あんなに濃厚なパフォーマンスをみせてくれて、シビレれました。
いろんなエンタテイメントとの融合というか、歌ありダンスあり・・・・と、
どんどんショー的な要素が増してくるなか、
実にシンプルで力強く、説得力のある歌だったなぁ。
それにしても、みなさんお美しく、
ホントにおなじ人間とは思えませんでした・・・・。
トリノもそうですが、スポーツ選手もステキな方、多いですよね〜!
観ているだけでワクワクしてしまいます★
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February 09, 2006
♪引力♪
プロとしてやって行くには、
歌が上手いとか、スタイルやルックスがいいとか、
強運に恵まれている・・・とか、いろいろと条件があるでしょうが、
なかでも、絶対に欠かせない【ある条件】・・・
それは、
「みんなに好かれる」
ということだと思います。
いくら才能があっても、みんなに好かれなければ、
上手く行きません。
たくさんの人があなたのために動いてくれます。
たくさんの人の前に、あなたは立つことになります。
たくさんの人たちの力を、あなたは借りなくてはいけません。
そしてあなたは、たくさんの人たちに、それを返していくワケです。
ですから、みんなに応援されなければ、上手く行きません。
それだけの【引力】があることです。
そして、自分一人の才能だけではなく、
あなたを応援してくれるみんなの強いエネルギーを
大切に出来る人が成功します。
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February 08, 2006
♪プロに必要な【ある条件】とは?♪
さてきょうは前回までの話のつづきですが、私は
『歌手になれたらいいな〜』 とも、
『歌手になりたい』 とも思っていませんでした。
どうしてかわからないけど、「歌手になる。」と、
確信していました。
そして「そのために、いま、どうしたらいいか?」を
逆算して考えていたように思います。
表面的な話をすると、
在学中、あるコンテクストにでないかと進められ、
たまたま歌ったのがきっかけでスカウトされて、
その半年後にはデビューしていたので、私の場合は、かなりラッキーです。
こんなにスムーズに、しかもスピーディーに話が進んでいくのも
かなりラッキーです。
・・・・ここまでのはなしだと、「歌手になるのはカンタンそう!」ですが、
決して「いきなりなった」わけではありませんよ〜。
表面的にはそうでも、それまでも、歌うことにはかなり真剣に取り組んでいましたし、なにかと活動もしていました。
わたしのなかで相当リアリティーもありました。
・・・が、しかし、
これだけじゃ、ダメなんですね〜!!
プロになるためには、絶対に欠かせない
【ある条件】があるのです。
どんなに歌が上手くても、どんなにルックスがよくても、
どんなに運がよくても、それだけではムリです。
(わたしは運だけだったので、失敗しました。。。笑)
さて、絶対に欠かせない【ある条件】・・・
その条件って?
それは次回のお楽しみ!
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