November 15, 2005
♪肺活量が少ない?♪
肺活量についてのご質問です。
Q:
> ”肺活量が無いと・・・”と、学校の先生から言われたんですが、
> 肺活量を増やすにはどうしたら良いのでしょうか?
なるほど。。。
まず結論から言って、それは肺活量の問題ではありません。
大きなステージでマイクなしでオペラをやるとか、
ミュージカルに出演するという場合で、
めちゃくちゃプロレベルのお話ではない限り、
ほとんどの場合、肺活量はあまり関係ありません。
たぶん、吸った息をきちんと使えていないのと、
効率よく息が吸えていないだけだと思いますよ。
で、不思議なことに、息をいっぱい吸おう!!
と思うほどあまり上手く行かないようです。
自分ではたくさん吸っているように感じるのですが、
それは「使える息」ではなく、「ムダに吸ってしまった息」
というか、結局、使い切れずに残ってしまったり、
いっぺんにガバッと出てしまい、一瞬使い果たしてしまうかの、
どちらかです。
そしてそれは、さらなる呼吸の悪循環をまねいてしまいます。
で、先生も「これじゃ足りないのかな?」って思ってしまい、
そのようにおっしゃったんだと思います。
歌っているときの呼吸がスムーズに行かないのは、
ほとんどの場合、肺活量とは関係ありません。
まずは、「量」ではなく「形」です。
これは息だけではなく、声にも言えていて、
「声量」が足りないという場合も、みなさん、
「自分声量がないから、なんとか量を増やそう!」と
するのですが、それはちょっと違うんですよ。
まずは、「量」ではなく「形」。
その形が広すぎる(大きすぎる、ゆるすぎる)ことが原因!
まず、ここを改善することから始めるといいのです。
これについては、5日間の無料レポートでも説明していますので、
興味のある方はよかったら参考にしていくださいね!
人気blogランキング←話題の音楽系ブログをチェック!



