December 22, 2005
♪喉声って?♪
シャウトしたような、しゃがれた声でも・・・。
Q:
> 今疑問に思ってることがあって、お聞きしたいんですが、
> 『喉で歌うな』ってよく言われるじゃないですか。
>
> そこで、『喉で歌う』っていうのは、具体的にどうなって
> いることなんでしょうか?
もちろん声帯は喉ぼとけのところにあるので、
喉で歌っているには違いないのですが、
いわゆる「喉声」というのは、喉に力が入って、
首が絞まった状態で歌っていることです。
「喉声」で歌っていると、聴いていても聞き苦しいですし、
歌っていても身体に負担がかかり、喉が痛くなったり、
何曲か続けて歌うと、もう声が出なくなったりします。
見ていてもそれはよくわかり、
「喉声」は首が筋張って、アゴから胸にかけて
(ひどいときはお腹や身体全体が・・・)必要以上に
力が入って、ガチガチになってしまうので、
すぐわかりますよ。
自分ではなかなか自覚できなかったりするので、
鏡を見ながら歌ってみるとイイですね!
先日もサザンのコンサートに行きましたが、
桑田さんのあの、一見シャウトしたような、しゃがれた声でも、
喉首まわりは全然力が入っていなく、広々していましたよ〜。
札幌ドーム2日目だってのに、約二時間半、
ぶっ通しで歌ってくれました。
これが喉声だったり、いいポジションから声が出ていなければ、
そうはいきませんよね。
声だけ聴いていると、力を入れて声を出しているかのように
思えるアーティストもいるので、それをマネしようとして、
「喉声」になってしまうのかもしれませんね。
でも、全身から振り絞ったような声でも、
実は、とてもいいポジションから出ている声なのです。
この「声のポジション」をぜひ、掴んでくださいね☆
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